奥さんや彼女、愛するパートナーを喜ばせたい。
そのための3Pプレイをしてみたい。
でもそもそも誰とすればいいのか?
そこまでのステップや、実際に始まってからの愛称、病気のこと、避妊のこと、気にするポイントがたくさんありすぎて、お互いに興味はあってもそこで止まってしまうことが多いと思います。
そこで気軽に楽しめるのがおもちゃを使った擬似プレイ(疑似3P、疑似複数プレイ)です。
ディルドを姿見やガラスに取り付ける
ディルドの反対側は吸盤になっていて、滑らかな面に貼り付けることができます。姿見の鏡や、窓ガラスなどに貼り付けます。彼女や奥様にはそのを舐めてもらいながら、バックで挿入するのもいいですし、逆にディルドを挿入してもらい、自分で腰を前後に動かしながらのフェラチオは3Pの背徳感を味わえておすすめです。
それが気持ちいかどうか、というよりも咥えながら挿れながら、という状況に二人で興奮することができます。
ラブドールやTENGAを使えば擬似女性2人の3Pも可能
元々、女性二人の3Pプレイは男性は困るものです。二人を責めようと思うと大変です。
擬似でちょうどいいのかもしれません。
まずラブドール、ダッチワイフか、大型のオナホを用意します。
そしてその穴に挿入しながらヘコヘコ腰を振ります。
そこで奥さんとキスをしたり、奥さんに乳首を舐めさせたり、お尻の穴を舐めさせたりします。
「他の女にちんちんおっ立てて酷い男、穴があれば誰でもいいのね」など、罵ってもらいます。
奥さんもほって置かれて、他の女に挿れているという嫉妬から「早く私に挿れてほしい」となるはずです。
(またはコントのようで笑ってしまうかもしれないので、気をつけましょう。)
誰かに電話をするのもいい
擬似的な3Pという点でいうと、プレイそのものでなくても構いません。
第三者の存在を感じると興奮するわけです。そこで奥さんや彼女に気のある男性友達などがいれば理想ですが、その人に今何してる?などでちょっと話せる?などと連絡して通話してもらいます。
そして通話しながら、夫に挿れてもらいながら普通の会話をしたりすれば十分に背徳感を楽しめます。