GWは寝取られ– tag –
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寝取られ官能小説
セックスする言い訳
寝取られの季節 #16 関根が隣に座り直して、靖子の顔をのぞき込む。目の奥をぐっとのぞき込みながら言い聞かせるような表情でつづける。 「よかったね。靖子ちゃん。顔に出ているよ。『これで私も思いっきりセックスできる』って」関根の思いもしない発言... -
寝取られ官能小説
フェラチオ行列
寝取られの季節 #15 「そ、そんなあ」 「こんな美人な奥さんほっといて、熟女のフェラチオ行列って、ほんとスキものだね〜ケンくんも」アハハと関根は笑うが、まったく笑えない。 いったいどういうつもり? 「まあまあ、靖子さんもそう怒らずに」 最悪の... -
寝取られ官能小説
乳首をさわっていいよ
「うんうん、ジェイさん大丈夫?お邪魔じゃ無い?」 「靖子さんがそう言ってるんで。どうぞどうぞ」 「じゃあちょっとだけね」 関根が反対隣にすわると裸から沸き起こる熱気で靖子は身体が火照るほどだった。 「乳首さわりたかったら、ご自由にどうぞね」... -
寝取られ官能小説
裸の熱気
ソファ席のエリアへ移動すると、男性二人と女性一人の周りに、5〜6人の男女が取り囲むように座って談笑している。全員が半裸や下着姿で、熱気が伝わってくる。人間の体温というのはこんなにもあたたかいのか、と思った。 「もりあがってますね」ジェイは... -
寝取られ官能小説
ソファで話したい
「ソファに移動して話しませんか?それに近くで見てみたいんじゃないですか?それから・・・、旦那さんのことも心配でしょう」 「あ、そうだった。ケンくん、どうしたかしら。わたしったら」まったくケンのことを忘れていた。一人でこんな所に、ナンパして... -
寝取られ官能小説
ジュポジュポという音|GWは寝取られシーズン#11
「俺も妬いちゃうな。関根さんじゃなくて、俺を見てくれませんか?」 「え、えっと」靖子は思わず目を伏せる。こんなにストレートに見つめられたら。 大きなジュポジュポという音が耳に響く。ちょっとこんな大きなフェラチオの音、信じられない。 私もちょ... -
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ヤキモチ?|GWは寝取られシーズン#10
「カップルも人妻もここでは関係ないんですよ。乱れ合う男女のバーなんですよ。それにカップルならたぶんもう関根さんにロックオンされてますよ」 靖子はフェラチオされる男女を見ながら身体をびくんと震わせる。 「え、関根さんが私を?」 「関根さんって... -
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あんなところで?|GWは寝取られシーズン#9
「え、カップルさんだったんですか?」 「そうよ。今日は見学だけ。大人の社会科見学」 「えーそうなんですかー残念」あからさまに肩を落とす若者。 「そうなのよごめんねー」靖子は意気消沈な若者の肩に思わずボディタッチをしてしまう。もう一人の男が後... -
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人妻もただの女|GWは寝取られシーズン#8
「靖子さんは、よく来られるんですか?」左側に座る若い男からの意外な質問に驚く。 「え、そう見えますか?」 「あ、なんか失礼な質問だったかも?すみません。こんな美人なのに変態バーに来るんだなって意外で」 「そんな、美人だなんて。おばさんですよ... -
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2人の男に口説かれて|GWは寝取られシーズン#7
「え、えっと、関根さん・・・」靖子は目を丸くして裸の関根を見上げる。 「あれ?ケンさんはどこいっちゃったの?」関根はキョロキョロしながら靖子の椅子の後ろに立った。 横に座った男が遠慮気味に「関根さん、ここどきましょうか?」と訪ねる。 「いい... -
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夫は巨乳に興味津々|GWは寝取られシーズン#6
店内は赤を基調とした落ち着いたバーだった。5月の陽射しで明るかった屋外から入ってきたバーの店内は、目が慣れるまで真っ暗のように感じた。 「暗いね。だれがいるか全然わからない」夫は目をこすりながらあたりを見回す。 「あんまり見たらみっともな... -
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入店の不安|GWは寝取られシーズン#5
エレベーターの中で夫は根掘り葉掘り、興奮した様子で関根に質問を浴びせかける。関根は「まあまあ、そう興奮しないで。いろいろ聞いちゃうと後で楽しみがなくなっちゃいますよ」とたしなめる。 靖子は急に不安になり、モジモジとしたを向いていた。こ...
