「こないだのイキっぷりやばかったぞ」ダーリンは挿入しながらやさしくつぶやく。
「だって、ダーリンがスケベなこと、ああっ。言うから」
「あんなにイッて、神々しいよ。今日もどれだけイッてもいいぞ。ラブホテルだから。誰も聞いてない。いくら叫んでもいい。思いっきりイキなさい」
「あ、ああっ」そう防音ホテルのご主人様に連続イキを教えられたことがフラッシュバックする。ペニスはいれられてないのに、あんなにイカされた夜を。ダーリンがそれを思い出させる。
「あああ、私は淫乱の変態女なの。ダーリンごめんなさい、嫌いにならないで」そう叫びながら今日もガクガクとイキます。
「すごいよ。今日もすごいぞ。子宮の口が開いてる。今はいってるのわかるか?」
「あああああっ」
「今日もすごいな。これ、だれのでもイッチャウだろ?」
「あああああああああっ。それ、いわないで。あああああああっ」
「これだよな。これ言われたくないんだろ?」
「だって、ちんこ気持ちいいから。ダーリンのだから」
「ちがうだろ。誰でのでもイッチャウのが怖いんだろ。俺を裏切って、誰のでもイクんだろ?」
「ああああああっ!!!!!イグ、イグッ!!!!」
ガクガク全身から力は抜けてるはずなのに、高速に痙攣して膣でペニスをなんとか絞りとろうとする。
「こんなに、狂ってちゃ、いくらいれても平気っすね。旦那さん、俺のもいれさせてもらいます」
「どうぞどうぞ」
「うわあ、るりさんの中、すごい、うねってる。気持ちいい」
「イグっ!!!だめ、みんなが群がっちゃう!!舐め犬さんのチンチンでもイク」
「今度は、俺のもいれさせてください、順番待ってたんで」
ダーリン、とめて!それなのに、ダーリンは「こいつは、輪姦されたいんですよ」なんて笑って、バラしてる!
「あああああああ!!!イクっ!ダーリン、言わないで!私の秘密言わないで!イグっ!!!うううううう、もっとイグ!!!」
「こいつはエッチな自分を、みんなに見てもらいたい、イカされたいんですよ」
「違うの!あああああっ。イク!!!こんなにも嫌なのに、輪姦でイカされてる!!!!!ダーリン、助けて!!!イク」
「俺もだ!るりが輪姦されるなんて!耐えられない!!るりの中に出された精子、俺ので掻き出す、それに吸い出す、それで・・・、あああああ、出すぞ。俺のを注ぎ込む」
ダーリンはどっぷりと中に出してくれた。




