9月28日 たぶん誰のでもイケるけど、嫌いにならないで

連日連夜のセックス続き、そろそろ限界かな?と思いつつ、毎日セックスしちゃいます。ダーリンも射精は3回に1回くらいにとどめてるので、なんとかギリギリ?保ってる・・・。かな?(笑)私はイキまくって、ぐっすり寝て、肌がつやつやです。

 今日も体力を鑑みてライトに、って言ってても結局、スイッチはいっちゃう。

「だめっ、だめっ。出ちゃう、ピストンしないで、イキ過ぎちゃう」最近の私達は1時間チンチンいれっぱなしで、でもピストンはなるべくしないのです。今日はでも最後にダーリンがすこし

「ピストンしていいか?」って、ゆっくりからピストン。

「あっ。ぐっ、すご、すご、っっっすごいの」全身を震わせて快感の渦に飲み込まれます。

「もう、るりはこんなにイッチャって。これ誰のチンチン挿れたって、イクだろ?」

「あーーーーーーっ、それ、言わないで!」その言葉でものすごくイク。

「すごい、イったな」

「だって、気持ちいいんだもん!!!!たぶん、誰のでも、わたし、イク。イクっ。挿れても、他の人の、挿れても・・・、あつあああ、ダーリン、嫌わないで。私を嫌わないで」

「当たり前だよ。誰のチンチン挿れたって愛してる」そう言って高速ピストンでイカせてくれました。 たぶん、バレつつある。私のあの妄想が・・・

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