9月25日 膣が広がっちゃってバレる

昨日、そこまで思いっきりいかせてくれなかったから、すごい欲求不満なの。だからどうしてもセックスしたくて。短い時間だけど無理矢理ホテルにきたの。今日はいつもの行きつけのホテル。

仕事の合間を縫って3時間の時短セックス。果たしてセックスできるの?っていう感じなんです私達。笑

なぜかって、連続イキを覚えてからつづけて8時間くらいセックスするようになっちゃって(汗)

でも全身お疲れモードでもあって(苦笑)

私達は、時短セックスで軽めにしよう、と話したのですが。

あたまから結局スイッチはいってしまう私・・・。

「ああ、ダーリン、がんばらないと。だめだよ。だって、犬ともまだつながってるし、Aさんだって、また車乗っちゃうよ」

「だめだよ、頑張るよ、俺がもっとイカせるよ」

「足りないよ、Aさんもしつこいよ、Aさんのチンポ借りちゃう?」

「借りないよ!」ダーリンは本気で舐めてくれる。悔しそうな顔を見るとますますイッチャウ。

「社長にもイカされちゃうかも」

「俺にもこんなにイカされてるのに、社長に挿れられたら・・・」

「ダーリンのと形が違うから、ああああああっ、形が違うって分かるから、たぶん、もっと、イグっ、ダーリンに悪くてもっとイクっ」

「もう想像してイッてるし」ダーリン苦笑い。

「あああっ、好きなの・・・イッチャウの。社長の大きなチンチンでイッチャウの」

「あとから挿れると、男にはばれるんだぞ。俺にはバレるからな」

「あああっ、ダーリンの悲しい夢中な顔、みたい。私に夢中な悔しい顔みたいから、あああ、社長のチンチンいれたい」

そういって、ガクガクと震えながら、なんと1時間半も挿れたまま抱き合ってイキ続けて・・・・。

ダーリンも私も、結局、ものすごい筋肉痛です。

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