イクのを我慢させられると、ぐーってなって最後爆発しちゃう。こないだ事務所でセックスだったから控えめに、という話になって(汗)
「あまりに最近、激イキだからもう心配なんだよ俺」
「私も我慢させられると、もうイキたくてイキたくて」
「そうなんだよなあ」ダーリンも苦笑い。
「他の男とセックスするなよ、って言われちゃうと、ますますスイッチ入っちゃって、ああー、ダーリン喜ばせたい、他の男とセックスしたい、ってなっちゃうの」
「だよねえ」
「そうだよ、ダーリンもいれてほしいでしょ?」
「嫌だよ、俺はいれてほしくないよ」
「あああっ、イクっ、ダーリンの切ない顔見てるとイクっ」
「まだだめだ、我慢しなさい。ほらぐーっとこらえて」
「あああっ。ダメよ。我慢できない、イキタイイキタイ」
「だめだ、俺のペニスを我慢しなさい」
「だめ、イク、イキタイの、あああっ、ダメ」
「あと10秒耐えなさい」
「ううっ、ひいいいっ、無理、はーはー、ハー」
そしてダーリンが10秒数え終わって・・・
「るり、ほかの男とセックスしていいよ」
「ううううっ!!!!ううっ、イクっ!他の男とセックスしてイクっ!」そんなこと言うから、頭が真っ白になって、ガクガク、潮もふきまくってしまう。
「こんなに持て余してたら、もう挿れまくりたいんだろ」
「ううっ、でちゃった、すごいでちゃった、我慢できなかった」
「るりは、俺がしちゃだめって言っても、シテいいよ、って言っても、結局挿れちゃって、イクじゃん?」
「えへへ、スイッチ入れられたらもうおしまいだね。やっぱり」
「乳首、誰にも舐めさせるなよ」
「そう言われると、舐めさせちゃう」
「むずかしいぜ」ダーリンはペニスを立てたまま失笑してたよ。
ほどほどでセックスを終えたのでした。




