9月21日 男に乳首を舐められたらおしまい

ちょっと気になる男性Kさんから食事に誘われてカレンダーにいれていた。ダーリンはずっとそこに向けてヤキモキ。そして夕食の約束なんだけど、昼から空いてるんだって言われて。

「それ、るりに言う必要あるか?」とダーリンはご立腹。

「そんなの昼からホテル行こうぜ、って意味だよ」

「えー、そんなことないよ」

「そいつとどこまでやったの?」

「やってないよ。そんなんじゃないよ」

「何にもやってないの?」

「何にもやってなくはない・・・。(汗)」

「(汗)じゃないよ!」

「今度は食事だけだから、大丈夫だよ」

「食事に誘う、ってセックスの誘いとイコールだよ?」

「違うよ。それに私はしたくないから大丈夫」

「るりがしたくなくたって、むこうがしたいんだから意味ないだろ」

「ダーリン以外でスイッチはいらないから大丈夫だよ」

「本当に?」ダーリンがキスをする。唇をだんだんと下に下ろしてくる。

乳房を舐める。しかし乳首は素通り。そのまわりの乳輪だけを丁寧に舐める。

「ああっ。だめ、エッチなのわたし。だめ、我慢できない。そこ舐めて欲しい」

「どこを?」

「乳首。私の乳首」

「乳首、好きだよね?」

「好き、乳首舐められたら、スイッチ入る」

「誰でも?」

「乳首舐めは、うまい下手、あんまりないから。比較的、誰でもスイッチはいるかも。今までも、乳首舐められて、そしたらもう最後までシテた」

「ほら、やっぱり。Kさんに乳首もし舐められたら?」

「スイッチ入って、あ、ああっ、イク、ちょっともイク」

「乳首舐められて、ビクンビクン、腰ガクガクさせてるの見たら、男性我慢できると思うか?」

「我慢できないね。かわいそう。いいよ、って、私、言っちゃうかも・・・」

「Kさんにスイッチ入れられちゃって、ダーリンごめんなさい、って言いなさい」

「ダーリン、スイッチいれられて、生でズコズコされて、結局イカされ続けて、ごめんなさい」

「ゆるさない♥♥♥」

ダーリンは今日は挿入しない、っていってただけど、パコパコ高速ピストンしてくれました。

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