ちょっと気になる男性Kさんから食事に誘われてカレンダーにいれていた。ダーリンはずっとそこに向けてヤキモキ。そして夕食の約束なんだけど、昼から空いてるんだって言われて。
「それ、るりに言う必要あるか?」とダーリンはご立腹。
「そんなの昼からホテル行こうぜ、って意味だよ」
「えー、そんなことないよ」
「そいつとどこまでやったの?」
「やってないよ。そんなんじゃないよ」
「何にもやってないの?」
「何にもやってなくはない・・・。(汗)」
「(汗)じゃないよ!」
「今度は食事だけだから、大丈夫だよ」
「食事に誘う、ってセックスの誘いとイコールだよ?」
「違うよ。それに私はしたくないから大丈夫」
「るりがしたくなくたって、むこうがしたいんだから意味ないだろ」
「ダーリン以外でスイッチはいらないから大丈夫だよ」
「本当に?」ダーリンがキスをする。唇をだんだんと下に下ろしてくる。
乳房を舐める。しかし乳首は素通り。そのまわりの乳輪だけを丁寧に舐める。
「ああっ。だめ、エッチなのわたし。だめ、我慢できない。そこ舐めて欲しい」
「どこを?」
「乳首。私の乳首」
「乳首、好きだよね?」
「好き、乳首舐められたら、スイッチ入る」
「誰でも?」
「乳首舐めは、うまい下手、あんまりないから。比較的、誰でもスイッチはいるかも。今までも、乳首舐められて、そしたらもう最後までシテた」
「ほら、やっぱり。Kさんに乳首もし舐められたら?」
「スイッチ入って、あ、ああっ、イク、ちょっともイク」
「乳首舐められて、ビクンビクン、腰ガクガクさせてるの見たら、男性我慢できると思うか?」
「我慢できないね。かわいそう。いいよ、って、私、言っちゃうかも・・・」
「Kさんにスイッチ入れられちゃって、ダーリンごめんなさい、って言いなさい」
「ダーリン、スイッチいれられて、生でズコズコされて、結局イカされ続けて、ごめんなさい」
「ゆるさない♥♥♥」
ダーリンは今日は挿入しない、っていってただけど、パコパコ高速ピストンしてくれました。




