あんなにすごいセックス、オーガズムは毎日はまだ耐えられない。でもしたい、すぐにしたい。自分のものにしたい。
1日あけて体力もすこし回復したので今朝も朝からダーリンとラブホテルへ。他の男に連れられていった行きつけのラブホテル。まだまだ、ダーリンときた回数より他の男と来た回数の方が多い。ダーリンはまだまだ嫉妬してる。
「はあ、はああ、あああ、思い出させないで。たくさん、セックスしてきたコト、思い出しちゃうでしょ。あああ、他の人でイカせないで。ダーリンでイカせて」
「あいつ、また連絡してきて。俺は怒ってるよ。あいつの目の前で、こんなにイカされてる姿を見せてやったほうが、あきらめるんじゃないか?」ダーリンが、ペニスを突き立てながら、顔を真っ赤にして怒っている。
「あああ、Kさんに見せたい、見せつけたいよ。ダーリンにわたしがイカされるとこ、見せつけたい!あああああっ、あああっ」
「おい、あいつを思い出してイクんじゃない」
「ああっ、ごめんなさい。Kさんの悔しそうな顔で、あああう、っ。イグっ、イグの」
わたしは何度もイク。
「るりが誘いまくったら、チンチンの行列になるぞ。順番にここに挿れられたいのか?」
「ああっ、言わないで。そう、それ想像しちゃうの。いや!言わないで、イグイグっ。私をオモチャにしないで!」
そこからはもう会話にはなりませんでした。
ずっと私がダーリンに何か言われて突き立てられて、ひたすら一時間、痙攣してイキ続けるのです。その後、すこし休んで食事をして、リラックスして、そしてまた挿入して、1時間イキ続けて、ダーリンはずっと勃起しっぱなしだったから、ヘロヘロで射精もできず(汗)
「ちんちんがじんじんして、感覚ないわ」と苦笑い。
だけどその後に
「ぎゅーっとしててやる。このままじっとして、ゆっくりしよう」そう言ってそこから30分以上、ずっとただ抱きしめて、とんとんして、イキすぎて不安な心と身体を冷ましてくれたの。
ダーリン射精できなくてごめんね。
あまりにも淫乱で暴走しそうな私を、優しく抱きしめてなんとかつなぎ止めようとしているダーリンの優しさだったの。




