「顔面騎乗位が気持ち良かったって言ってたよね?」
ダーリンが急にそんなこと聞きます。
「出会い系の誰かに、してもらって気持ち良かった、って過去形で話してたよね?」
ダーリンがしつこく聞いてきます。
「それで、俺興奮して、その日も顔面騎乗位したけどさ」
「うん、気持ち良かったよ」
「あれ、過去形じゃなくてリアルタイムな話だったんじゃない?本当は俺に会う前にに顔面騎乗位してもらって気持ち良かったから、またしてもらいたいと思って、俺に話したでしょ?」
「なんでそんなこというの〜?違うよ。昔の話だよ」
ダーリンのあそこをぱっくん。気持ちよくさせちゃいます。
「こらこら♥連続で別の男にまたがって、私って変態の淫乱、と思ってイッてたんだろ?」
ダーリンは頭をつかんで、めずらしくイラマチオしてきます。
喉の奥で感じちゃう。ダーリン、怒ってる。ヤキモチやいてる。
「ごめんなさい。想像にお任せします」
「コラー♥」
ダーリンからたくさんお仕置きでイカされちゃう。
「顔面騎乗位って、誰にしてもらっても、背徳感があるし、乳首も同時にさわってもらえるし。舌の当たる位置が自分で調整しやすいから、誰としても気持ちイイの」
「そうだったのか」
「そんでその時も、こうやって、パックンしてたよ。固くなった出会い系の人のアソコ」
「その後、俺の所へ来たと」
「ちがうよー。でもそう思ってもいいよ。ダーリン、固くなるから」
「うーっ、イク。大好きだー」
今日も平和な夫婦である。