私の行きつけのホテルにダーリンにまた連れてきてもらったよ。
「この部屋じゃなくて、なんか和室の部屋だった。前に社長ときたのは」
「そっか。それでどうしたんだ?」
ダーリンがあれこれ執拗になめ回します。
「なんか、そうやってされて、それでたぶんだけど」
「たぶんどうした?」
「よくわかんなかったけど、たぶん潮吹かされた」
「またか!」
ダーリンのペロペロが加速します♥
「社長は、いつも自分でゴム持参で・・・」
「ホテルに付いてるのに?」
「キツイから特別サイズのを買って持ってきてた。このゴムじゃキツイんだって」
ホテルについてるゴムをダーリンに見せる。
ゴムの場所もよくわかってる、るり^_^;
「ダーリンは、このゴムで足りちゃうよね」
「!!!」
「そうやって、いれながら、そうして舐めて、そう、気持ちいいでしょ。これで、全部出してたよ。中にだしてた。社長私の中に出してた」
「ゴムしてでしょ?」
「うん、特別大きなコンドームして出してた、社長の大きいから」
「こらっ♥♥♥」
「出して、今日は中にだして♥」
ダーリンは思いっきり射精してました。すごい量でびっくりするほどでしたとさ。