ダーリンは実際はちんちんの大きさに多分(?)自信を持ってる。
そこまで巨根じゃないけどそれなりに大きい方だと思ってたんだよね。
でもそうだよ。おっきいよ大好き♥
でもるりも嘘付けないから
「あの時の彼と、俺のチンポってどっちが大きいの?」
って聞かれちゃって・・・。
「ごめんね。ほんとのこと、いっていいの?」
「うん」
「本当に?言っていい?」
「言って欲しい」
「あっちの人のが大きいし・・・、太い・・・。ごめんね」
「えっ」ダーリン狼狽える・・・。
「大きいと口にいれるだけで大変で。私、口も小さいじゃん?だからこうやって一所懸命やってた」
「そ、そうか・・・」
「ダーリンのはほら、こうやって全部口に入っちゃうけど・・・。彼のは、もっと太くて」
「こらっ!♥♥♥」
ダーリンは激しく「ちくしょう!」って悔しがりながら、
30回くらいピストンして我慢出来なくて少し射精してたよ。
お尻で受け止めたよ。